山本淳子の源氏物語解説 朗読とともに

山本淳子の源氏物語解説 朗読とともに

紫式部の研究者・山本淳子先生の解説と、舞台朗読などで活躍されている斉藤由織さんの原文朗読でお伝えする、源氏物語を知るためのポッドキャストです。源氏物語の雅(みやび)な世界観とストーリーを堪能できます。令和6年のNHK大河「光る君へ」の主人公は紫式部でした。ドラマの復習にも最適です。

■山本淳子‥京都先端科学大学教授。専門は平安時代の文化・文学と社会。2007年に一般書としては初の著書『源氏物語の時代』でサントリー学芸賞受賞。紫式部の作品を政治的な文脈という視点で分析している。

■斉藤由織‥日本大学芸術学部在学中に故高橋博師にアナウンスを、故西澤實師に朗読の教えを受ける。定例公演のほか、音楽や伝統芸能とのコラボレーションなど、様々なイベントや舞台で朗読を行っている。

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單集摘要

【今回の源氏物語解説】第28帖「野分」は、光源氏36歳の秋8月のことです。この日、六条院を野分、台風が襲いました。光源氏の息子の夕霧は六条院を見舞い紫の上を垣間見て、美しさに心を奪われます。台風は激しく荒れ狂い、夕霧の心も紫の上への恋で、一夜、ざわめき続けました。 ■【この番組は‥】紫式部の研究者・山本淳子先生の解説と、舞台朗読などで活躍されている斉藤由織さんの原文朗読でお伝えする、源氏物語を知るためのポッドキャストです。源氏物語の雅(みやび)な世界観とストーリーを堪能できます。令和6年のNHK大河「光る君へ」の主人公は紫式部でした。ドラマの復習にも最適です。 ■山本淳子‥京都先端科学大学教授。専門は平安時代の文化・文学と社会。2007年に一般書としては初の著書『源氏物語の時代』でサントリー学芸賞受賞。紫式部の作品を政治的な文脈という視点で分析している。 ■斉藤由織‥日本大学芸術学部在学中に故高橋博師にアナウンスを、故西澤實師に朗読の教えを受ける。定例公演のほか、音楽や伝統芸能とのコラボレーションなど、様々なイベントや舞台で朗読を行っている。 ■古典の日推進委員会とは‥ 古典の日推進委員会は、源氏物語千年紀委員会を承継し「古典の日宣言」の趣旨に沿った事業を展開するため設立され、「古典の日」の普及啓発活動を行っています。11月1日は古典の日です。 (ウェブサイトへのリンク) ■日本伝統文化交流協会とは‥ 日頃中々接することの出来ない限りなく上質な文化・演芸・音楽など幅広いジャンルで皆様の身近にお届けする機会を提供して参ります。また同時に芸術家、演者、アーティストの方々の発展支援に貢献出来る運営を目指しております。 (公式サイトへのリンク) ■産経Podcast おすすめ ①『奥山景布子のイマドキの源氏物語』小説家・文学博士の奥山景布子先生による講演をポッドキャストで。源氏物語の社会背景を現代用語で読み解き分かりやすく解説。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク)…

單集

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第二十八帖「野分」夕霧、十五歳の秋

【今回の源氏物語解説】第28帖「野分」は、光源氏36歳の秋8月のことです。この日、六条院を野分、台風が襲いました。光源氏の息子の夕霧は六条院を見舞い紫の上を垣間見て、美しさに心を奪われます。台風は激しく荒れ狂い、夕霧の心も紫の上への恋で、一夜、ざわめき続けました。 ■【この番組は‥】紫式部の研究者・山本淳子先生の解説と、舞台朗読などで活躍されている斉藤由織さんの原文朗読でお伝えする、源氏物語を知るためのポッドキャストです。源氏物語の雅(みやび)な世界観とストーリーを堪能できます。令和6年のNHK大河「光る君へ」の主人公は紫式部でした。ドラマの復習にも最適です。 ■山本淳子‥京都先端科学大学教授。専門は平安時代の文化・文学と社会。2007年に一般書としては初の著書『源氏物語の時代』でサントリー学芸賞受賞。紫式部の作品を政治的な文脈という視点で分析している。 ■斉藤由織‥日本大学芸術学部在学中に故高橋博師にアナウンスを、故西澤實師に朗読の教えを受ける。定例公演のほか、音楽や伝統芸能とのコラボレーションなど、様々なイベントや舞台で朗読を行っている。 ■古典の日推進委員会とは‥ 古典の日推進委員会は、源氏物語千年紀委員会を承継し「古典の日宣言」の趣旨に沿った事業を展開するため設立され、「古典の日」の普及啓発活動を行っています。11月1日は古典の日です。 (ウェブサイトへのリンク) ■日本伝統文化交流協会とは‥ 日頃中々接することの出来ない限りなく上質な文化・演芸・音楽など幅広いジャンルで皆様の身近にお届けする機会を提供して参ります。また同時に芸術家、演者、アーティストの方々の発展支援に貢献出来る運営を目指しております。 (公式サイトへのリンク) ■産経Podcast おすすめ ①『奥山景布子のイマドキの源氏物語』小説家・文学博士の奥山景布子先生による講演をポッドキャストで。源氏物語の社会背景を現代用語で読み解き分かりやすく解説。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク)…

01 Oct 2026
31-

第二十七帖「篝火」光源氏に心を許す玉蔓

【今回の源氏物語解説】第27帖「篝火」は、光源氏36歳の秋の始めのことです。前の第26帖「常夏」で、内大臣は、娘だと名乗り出てきた「近江の君」の教養のなさに落胆し、彼女を正妻の娘である弘徽殿女御に仕えさせようと決めました。続く「篝火」の帖は、内大臣の措置は身勝手だと、光源氏が批判するところから始まります。それを伝え聞いた玉蔓は、内大臣の性格と、自分も唐突に名乗り出ていれば、同様に扱われていたかもしれないことに気づきます。光源氏の思いやりを知った玉蔓は、光源氏に心を許すようになりました。 ■【この番組は‥】紫式部の研究者・山本淳子先生の解説と、舞台朗読などで活躍されている斉藤由織さんの原文朗読でお伝えする、源氏物語を知るためのポッドキャストです。源氏物語の雅(みやび)な世界観とストーリーを堪能できます。令和6年のNHK大河「光る君へ」の主人公は紫式部でした。ドラマの復習にも最適です。 ■山本淳子‥京都先端科学大学教授。専門は平安時代の文化・文学と社会。2007年に一般書としては初の著書『源氏物語の時代』でサントリー学芸賞受賞。紫式部の作品を政治的な文脈という視点で分析している。 ■斉藤由織‥日本大学芸術学部在学中に故高橋博師にアナウンスを、故西澤實師に朗読の教えを受ける。定例公演のほか、音楽や伝統芸能とのコラボレーションなど、様々なイベントや舞台で朗読を行っている。 ■古典の日推進委員会とは‥ 古典の日推進委員会は、源氏物語千年紀委員会を承継し「古典の日宣言」の趣旨に沿った事業を展開するため設立され、「古典の日」の普及啓発活動を行っています。11月1日は古典の日です。 (ウェブサイトへのリンク) ■日本伝統文化交流協会とは‥ 日頃中々接することの出来ない限りなく上質な文化・演芸・音楽など幅広いジャンルで皆様の身近にお届けする機会を提供して参ります。また同時に芸術家、演者、アーティストの方々の発展支援に貢献出来る運営を目指しております。 (公式サイトへのリンク) ■産経Podcast おすすめ ①『奥山景布子のイマドキの源氏物語』小説家・文学博士の奥山景布子先生による講演をポッドキャストで。源氏物語の社会背景を現代用語で読み解き分かりやすく解説。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『産経新聞…

01 Sep 2026
30-

第二十六帖「常夏」光源氏三十六歳の夏

【今回の源氏物語解説】第26帖「常夏」は、光源氏三十六歳の夏、六月のことです。「常夏」とは撫子の花の別名で、和歌では愛しい子どもや女性を表し、この巻名では女君の玉鬘を意味しています。残暑の折、光源氏は六条院の釣殿で、息子の夕霧や、かつての頭中将、今の内大臣の息子たちと涼んでいました。そこで話題となったのが、内大臣の噂話です。むかし内大臣の恋人が産んだ娘が、今になって見つかった、というのです。これは玉鬘ではなく、また別のご落胤です。光源氏は、男女関係のお盛んな内大臣を冷笑しながらも、玉蔓のことは、やはり実父の彼と引き合わせなくてはならないと、考えを巡らせました。 ■【この番組は‥】紫式部の研究者・山本淳子先生の解説と、舞台朗読などで活躍されている斉藤由織さんの原文朗読でお伝えする、源氏物語を知るためのポッドキャストです。源氏物語の雅(みやび)な世界観とストーリーを堪能できます。令和6年のNHK大河「光る君へ」の主人公は紫式部でした。ドラマの復習にも最適です。 ■山本淳子‥京都先端科学大学教授。専門は平安時代の文化・文学と社会。2007年に一般書としては初の著書『源氏物語の時代』でサントリー学芸賞受賞。紫式部の作品を政治的な文脈という視点で分析している。 ■斉藤由織‥日本大学芸術学部在学中に故高橋博師にアナウンスを、故西澤實師に朗読の教えを受ける。定例公演のほか、音楽や伝統芸能とのコラボレーションなど、様々なイベントや舞台で朗読を行っている。 ■古典の日推進委員会とは‥ 古典の日推進委員会は、源氏物語千年紀委員会を承継し「古典の日宣言」の趣旨に沿った事業を展開するため設立され、「古典の日」の普及啓発活動を行っています。11月1日は古典の日です。 (ウェブサイトへのリンク) ■日本伝統文化交流協会とは‥ 日頃中々接することの出来ない限りなく上質な文化・演芸・音楽など幅広いジャンルで皆様の身近にお届けする機会を提供して参ります。また同時に芸術家、演者、アーティストの方々の発展支援に貢献出来る運営を目指しております。 (公式サイトへのリンク) ■産経Podcast おすすめ ①『奥山景布子のイマドキの源氏物語』小説家・文学博士の奥山景布子先生による講演をポッドキャストで。源氏物語の社会背景を現代用語で読み解き分かりやすく解説。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon…

01 Aug 2026
29-

第二十五帖「蛍」光源氏の屈折した愛情 玉鬘に「物語論」を語る

【今回の源氏物語解説】第25帖「蛍」は、光源氏三十六歳の夏のことです。二十二歳の玉鬘に思いを告白して以来、光源氏は男として彼女を思う一方、養父として彼女の結婚相手を選び続ける、妙な状態にありました。求婚者のなかで特に真剣な様子なのは、光源氏の異母弟の兵部卿宮です。光源氏は夜、宮を呼び出し、玉鬘の室内に蛍を放しました。ほのかな光が彼女の姿を照らし出し、光源氏のもくろみどおり、宮はますます恋心を募らせます。 ■【この番組は‥】紫式部の研究者・山本淳子先生の解説と、舞台朗読などで活躍されている斉藤由織さんの原文朗読でお伝えする、源氏物語を知るためのポッドキャストです。源氏物語の雅(みやび)な世界観とストーリーを堪能できます。令和6年のNHK大河「光る君へ」の主人公は紫式部でした。ドラマの復習にも最適です。 ■山本淳子‥京都先端科学大学教授。専門は平安時代の文化・文学と社会。2007年に一般書としては初の著書『源氏物語の時代』でサントリー学芸賞受賞。紫式部の作品を政治的な文脈という視点で分析している。 ■斉藤由織‥日本大学芸術学部在学中に故高橋博師にアナウンスを、故西澤實師に朗読の教えを受ける。定例公演のほか、音楽や伝統芸能とのコラボレーションなど、様々なイベントや舞台で朗読を行っている。 ■古典の日推進委員会とは‥ 古典の日推進委員会は、源氏物語千年紀委員会を承継し「古典の日宣言」の趣旨に沿った事業を展開するため設立され、「古典の日」の普及啓発活動を行っています。11月1日は古典の日です。 (ウェブサイトへのリンク) ■日本伝統文化交流協会とは‥ 日頃中々接することの出来ない限りなく上質な文化・演芸・音楽など幅広いジャンルで皆様の身近にお届けする機会を提供して参ります。また同時に芸術家、演者、アーティストの方々の発展支援に貢献出来る運営を目指しております。 (公式サイトへのリンク) ■産経Podcast おすすめ ①『奥山景布子のイマドキの源氏物語』小説家・文学博士の奥山景布子先生による講演をポッドキャストで。源氏物語の社会背景を現代用語で読み解き分かりやすく解説。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。…

08 Jul 2026
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第二十四帖「胡蝶」水面下で始まる玉鬘をめぐる恋のさや当て

【今回の源氏物語解説】第24帖「胡蝶」は、光源氏三十六歳の晩春のことです。六条院では、光源氏と紫の上の住む東南の区画・「春の町」で、が華やかに行われました。唐風に飾り付けられた船に、雅楽寮の楽人たちが乗り込んで音楽を奏で、岸辺には柳や桜、藤、山吹などが美しく咲き誇ります。また、翌日は梅壺中宮の住む西南の区画・「秋の町」で、四日間にわたり大般若経を講義する「季の御読経」が行われました。紫の上は、童部たちに鳥や蝶の装束を着せて仏花を供えさせ、中宮への心遣いを表しました。そんな中、男性たちの玉鬘をめぐる恋のさや当てが、水面下で始まりました。 ■【この番組は‥】紫式部の研究者・山本淳子先生の解説と、舞台朗読などで活躍されている斉藤由織さんの原文朗読でお伝えする、源氏物語を知るためのポッドキャストです。源氏物語の雅(みやび)な世界観とストーリーを堪能できます。令和6年のNHK大河「光る君へ」の主人公は紫式部でした。ドラマの復習にも最適です。 ■山本淳子‥京都先端科学大学教授。専門は平安時代の文化・文学と社会。2007年に一般書としては初の著書『源氏物語の時代』でサントリー学芸賞受賞。紫式部の作品を政治的な文脈という視点で分析している。 ■斉藤由織‥日本大学芸術学部在学中に故高橋博師にアナウンスを、故西澤實師に朗読の教えを受ける。定例公演のほか、音楽や伝統芸能とのコラボレーションなど、様々なイベントや舞台で朗読を行っている。 ■古典の日推進委員会とは‥ 古典の日推進委員会は、源氏物語千年紀委員会を承継し「古典の日宣言」の趣旨に沿った事業を展開するため設立され、「古典の日」の普及啓発活動を行っています。11月1日は古典の日です。 (ウェブサイトへのリンク) ■日本伝統文化交流協会とは‥ 日頃中々接することの出来ない限りなく上質な文化・演芸・音楽など幅広いジャンルで皆様の身近にお届けする機会を提供して参ります。また同時に芸術家、演者、アーティストの方々の発展支援に貢献出来る運営を目指しております。 (公式サイトへのリンク) ■産経Podcast おすすめ ①『奥山景布子のイマドキの源氏物語』小説家・文学博士の奥山景布子先生による講演をポッドキャストで。源氏物語の社会背景を現代用語で読み解き分かりやすく解説。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク)…

01 Jun 2026